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【CodeChallenge2022結果速報】世界77か国・5,000名を超えたエントリーからのTOP10は?
2022年6月27日
プレスリリース
Connect Jobでは、2022年6月6日から6月21日に、全世界のエンジニアを対象としたコーディングスキルコンテスト「Connect Job CodeChallenge 2022」を開催しました。
世界最高峰の理工系大学であるインド工科大学(IIT)をはじめとする今までなかなかリーチのできなかったアフリカや南アメリカを含む世界77ヵ国の若手トップ層2,350名(応募総数5,169名)が本コンテストに応募し、564名が1stラウンド参加、412名が2ndラウンドに参加しました。
弊社サービス「Connect Job」登録者を本コンテストを通じて獲得し、更なるタレントプールの拡充をいたしました。
今後一層、日本就職を目指すITエンジニアとITエンジニアを採用したい日本企業のマッチングを加速させます。
バックエンド
フロントエンド
本コンテストは、一昨年11月に排他的独占代理店契約を締結したCodility Limited(以下Codility)が提供する「CodeCheck」を活用いたしました。
「CodeCheck」では、本コンテストのような母集団形成や、スキルを定量的に測り、選考過程でスクリーニングをかけることができます。
そのため、エンジニアを採用したい企業では、Codilityを活用することにより履歴書だけでは測れないスキルを定量的に測ることができ、また定量的な評価基準を設けることで採用効率を最大化することができます。
Codilityに関しては、こちらより詳細をご確認いただけます。
※本チャレンジの概要や応募者割合、Codility が提供するテスト等の情報、実際のデモ等もご提供可能です。
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